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先輩社員メッセージ

生産技術

何でもできるゼネラリスト (入社6年目)

何でも出来る大見工業のゼネラリスト。

一般的な生産技術とは少し仕事が違います

 一般的な生産技術と言えば、自社工場で扱う生産設備の保守点検や改修、ラインの立ち上げなどを考えるのが主な仕事。しかし、大見工業の生産技術職は、そうした社内向け業務がメインではありません。自社の生産設備を考えられるノウハウを活かし、お客さまの望む機能を実現するオリジナルの工作機械や治具を提案・製造する業務を担当します。



現部署(生産システム部)に配属されて3年目を迎えましたが、はじめの頃は仕事の幅広さに大変戸惑ったものです。しかし、いろいろな案件を経験することで工作機械のセッティングや部品手配、加工プログラミングなどの専門技術を習得。また、共に仕事を進める社内・社外スタッフとの連携、何よりも一品一注の製品を生み出すスキルが身につきました。一つひとつのプロジェクトを経験するたびに、これまで直面したことのない新しい課題に頭を抱えます。その過程で、自分の知らなかった新たな技術に気付くことで、また新しいノウハウとスキルが身に付いていく。頭も体も使う、奧の深い仕事です。

何でもできるゼネラリスト (入社6年目)
プロフィール
年齢:33歳
趣味:ゴルフ、ランニング

仕事内容

自社工場の生産管理から工作機械の提案まで私たちのミッションはさまざまです

工作機械のプログラム調整を行っています。
工作機械のプログラム調整を行っています。

 大見工業が提供する製品は、ドリルやエンドミルなどのツールだけではありません。お客さまが自社製品に施したい作業。それを可能とするオリジナル工作機械を製作するのが生産システム課のミッションです。「自社部品に複雑な角度から穴を空けたい」「複数の工程にまたがる一連の作業を、1つの工作機械で実現したい」など、お客さまが実現したい要望は本当にさまざま。そのため、お客さまと打合せをする機会も多々あります。いざ作ることになれば自ら図面を書く場合もありますし、部品手配や予算の管理、他の専門メーカーとの連携、組み付け・溶接等の製造作業、工作機械の動作プログラミングなど幅広い業務を自分たちで担当。他にも大見工業が所有する生産設備や治具の改修、 オーバーホール等も行うため、「大見工業の何でも屋さん」と言っても過言ではありませんね。

仕事のやりがい

日本全国、世界各国の工場へも出張訪問。緊張の中で納品した時の達成感はひとしお

 私たちの作る工作機械は、お客さまが持つ工場の設備環境で問題なく機能して初めて合格をいただけます。大見工業の工場内でできたことが、お客さまの工場ではできなかったというケースもゼロではありません。そのため、納品時には客先へ出張訪問。日本全国、場合によっては海外工場へも飛んでいきます。私自身、生産システム課に配属後の1年で、西は九州から東は関東まで、海外ではタイにあるお客さまの工場にも出張しました。現場に到着後、お客さまに見守られながら動作テストを行うのですが、「ここでトラブルが起きてしまったら…」と想像すると恐いですよ。けれど無事に動作確認ができ、1つのプロジェクトを完了させた時の達成感は良いものです。

入社のきっかけ

社長のお話しを聞くにつれて、この会社で頑張りたいと思う私がいました

 前職はメーカーに勤務し、製図・製造を担当していました。工場のラインに立ち、1日何個の製品を仕上げられるかを競うような毎日。仕事には向き不向きがあると思いますが、残念ながら私の性には合いませんでした。そうして転職先の企業を探していた時、偶然に求人票で見つけたのが大見工業。実は本社所在地である安城市は私の地元ということもあり、以前から社名はよく知っていたのです。面接を受け、まず驚いたのが社長の若さ。そして、大見社長の話を聞くほど、ドリルの老舗メーカーという先入観がひっくり返っていきました。これまでの企業体質を変え、未来に伸びていくパワーを強く感じたのです。面接を終える頃には、この会社で頑張りたいと思う私がいました。

後輩へのメッセージ

前職では得られなかった成長を感じています!

 現在は教育担当として、新入社員に仕事も教えています。面白いもので、生産システム課でのさまざまな仕事に戸惑う新入社員の姿を見ていると、自分自身の1年間をふり返り「気付けば俺も一人でできる仕事がとても増えたなぁ…」と実感するのです。例えば、お客さまとのミーティングやデータ計測業務。自分には縁がないと思っていた顧客折衝やパソコンを使った仕事も、気付けば当たり前にできるようになりました。また、工作機械に関する多くの知識とノウハウが体に染みつきました。今までに触ったことのない工作機械さえ、経験から構造がイメージでき、どう扱えばよいかが判断できるようになったほどです。他にも、工作機械のプログラムが読めるようになり、次第に自分でプログラムを組めるようにもなりました。いずれの仕事も、ラインで働いていた前職と比べると、劇的と表現できるほどの成長です。正直な所をお伝えすると、生産システム課で働くことは簡単ではありません。けれど、工作機械に対するノウハウ・スキル・テクニックを身につけたい、成長意欲のある方にはその期待に応えられる職場だと私は思います。

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